世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
◎松本 世田谷保健所副所長 このたびの世田谷区手数料条例の一部改正についてですが、予防接種に関する証明書の手数料におきまして、条例と運用等に相違があり、現状の運用に即した形に改めるものでございます。 この間、条例を改めず、相違がある状況が続いていたことにつきましておわびを申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
◎松本 世田谷保健所副所長 このたびの世田谷区手数料条例の一部改正についてですが、予防接種に関する証明書の手数料におきまして、条例と運用等に相違があり、現状の運用に即した形に改めるものでございます。 この間、条例を改めず、相違がある状況が続いていたことにつきましておわびを申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
◎阿部 経理課長 お話しにありました御報告は公用車の管理運用等に係る基本方針案ということで、公用車の総量を抑制するとともに、老朽化の進行に伴う更新に当たって、電気自動車への転換や安全性の向上、DX推進等を含めた今後の方向性を整理したものです。
また、給付業務を担う担当所管とも連携して、公金受取口座への給付金支給の手続が簡便に行えるよう事務運用等に関する調整を進めてまいります。 続きまして、マイナポイントやカードの申請支援を重層的に行うことについてでございます。
そのため、窓口体制、周知につきましては、具体的な事務処理要領等が示された後、窓口での運用等を関係各課で検討し、国や他の自治体と歩調を合わせて、あだち広報や区ホームページなどでお知らせしてまいります。 次に、お悔やみコーナーの設置についてですが、引き続き、他の自治体のお悔やみコーナーの事例を参考にしながら、相談しやすい窓口づくりを検討してまいります。
区の「子ども預かり・送迎支援事業」の緊急かつ柔軟な運用等で、自治体の責任で保育できる体制を整えるべきだがどうか。 学校では保護者から「学校内で次々と陽性者が出たとメールが届き、20人以上になっても、クラスや感染源が違うからと、十分な情報もなく、どこでどう広がっているかも分からない」など不安の声が高まっています。保護者も安心できる対応が必要ではないか。
◎企業経営支援課長 会計年度任用職員での任用ということで考えているところなのですけれども、事業者の方のホームページの活用ですとかSNS運用等なかなか進んでいないというところで、こちらに関してホームページをどのようにつくっていったらいいですとか、あと日常的なSNSをどういうふうにアップしていったら効果的かというような、そういったところでのアドバイスが的確にできるような方、例えば、ITコーディネーターの
これまでも国及び東京都に対して、特別区教育長会等を通じて、教職員の人事権の移譲及び学級編制・教職員定数配置の弾力的な運用等について要望してきていますが、今後も引き続き要望してまいります。 次に、武蔵野台地崖線の歴史・文化ゾーンを活用したシティプロモーションについてに関するご質問にお答えいたします。 初めに、中里貝塚の保存活用計画と観光資源化についてです。
法の目的、運用等が不明確な中で、国に対し、情報公開や国民の意見聴取の機会を求めることは当然の要求であり、また、基礎的自治体として意見を上げることは重要と考える。 以上の理由により、本陳情の採択を求めるものである。
また、区民会館、区民交流スペース等の運用等につきましても、関係部署と連携しながら、事例研究等を行いながら準備を進めてまいります。 説明は以上でございます。 ○おぎのけんじ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○おぎのけんじ 委員長 次に、(2)DXの取り組み状況について、理事者の説明を願います。
あわせて、出発・到着ともに、騒音軽減等に資する管制運用等を含めた総合的な方策についても検討していくとされている。 委員からは、横風等の時にパイロットが新飛行ルートでの着陸が困難となった場合の対応について懸念があるとの意見が出された。
最後に、出発・到着ともに、騒音軽減等に資する管制運用等を含めた総合的な方策を検討するということで記載されてございます。 ◆杉山 委員 それで、まだ4回目の、結局、検討会議の日程等は示されていませんか。
めていくというようなことでこれを考えていらっしゃるのでしょうけれども、今、国も進めているデジタル改革ということになると、デジタル化で、もしかすると地域の住民の方が全員インターネット上でつながって、一つの課題に関して、それぞれの地域ごとに課題解決に向けて、例えば賛成であるとか反対であるとかというような意思表示も、今後は可能になってくるのかなということもございますので、今、条例案を検討されているということでありますが、運用等
今後も、制度の運用等を通じて、在勤者が持つ資源や強みを活用し、区内企業と連携した取組の創出に向けて取り組んでまいります。 次に、民間協創制度の目指すべき方向性についてのお尋ねです。各地区総合支所では、これまでにも区民や企業などの多様な主体と協働し、地域コミュニティや防災、環境美化など、地域課題の解決に向けた取組を推進してまいりました。
例えば、加害者にお金や持ち物を取られた場合は警察に連絡をするとか、また教育上必要があれば、学校教育法に基づいて、校長及び教員による懲戒、また出席停止制度の適切な運用等を行うことができるというふうにあります。私はこの文言から、いじめを絶対に許さないんだなという強い決意を感じました。 これらを踏まえた上で、学校でいじめが発生した場合、杉並区ではどのような対応が取られるのでしょうか。
いじめが起こってしまった以上は、その後の運用等、対処法は条例にのっとってやっていただけると思いますので、その辺のアピールの仕方、こういう条例ができましたというだけであれば条文なんて誰も、子どもたちは読みませんので、何も心に響かないけれども、そこのところのめり張りというのはどのように、何かお考え等はありますか。
これまで災害対策総点検や業務継続計画の修正等の機会を捉えまして、本部機能の予備施設におきます資機材の確保や運用等につきまして、点検を実施してまいりました。
また、昨年五月及び九月には、区民の不安の声や騒音測定の分析結果を国に示し、騒音対策や安全対策、飛行経路の様々な運用等の検討を要請いたしました。国は、こうした区の要請や区民の不安の声等を受け、現在、羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会を設置し、固定化回避に向けた検討を進めています。
主な協働プラザの事業ですが、記載のとおり、相談業務、団体の連携協働のコーディネート業務、広報業務、交流コーナーの運用等を主な業務としております。 移転場所でございますが、産業商工会館1階に移転します。なお、この場所は、以前ゆうゆうハウスがあった場所になります。面積としましては67.2平米。 移転時期ですが、令和4年3月を予定しております。
説明会の開催を求めるようお願いしますというものでございまして、現在の国の取組等でございますが、従来よりお話ししている部分でございますが、国土交通省におきましては、国際競争力の強化、また、外国人旅行者の誘致による日本の経済成長並びに2020年東京オリンピック・パラリンピック、今、コロナの関係で延期されておりますが、競技大会の円滑な開催等を目的としまして、羽田空港の機能強化といたしまして、新飛行経路の運用等
さらには、おひとり様支援事業というのを社協のほうで担わせていただいてございますけれども、こちらもいろいろと制度の運用等を変えることで、さらに利用者を増やしてまいりたいというふうに考えてございます。